ShopifyでECサイト制作外注すべき?外注する時のポイント・相場

Shopify制作は外注するべき? Shopify制作外注のススメ
ShopifyでECサイトを制作したいんだけど、外注すべき?外注するときの相場や内容を知りたい…

この記事はこんな疑問に答えます。

ECサイトを立ち上げるにあたって、Shopifyを利用したいという方がとても増えています。

Shopifyは2004年にカナダで創業されたECサイト制作のプラットフォームを提供している会社であり、今や世界最大のシェアを誇っています。

マーケティングやSNS連携など豊富な拡張機能がそろっており、なおかつクオリティの高いデザイン性がありながら初心者にとってあまり敷居の高くない魅力的なプラットフォームとなっており、日本でも人気が高いです。

しかし、初めてECサイトを制作・運営するという方は、どのようなデザインが目につきやすいのか、どのような仕組みにしたら売れ行きがよくなるのかなどの知見がないため、一人で始めようとすると躓くことが多いです。

今回は、Shopifyを利用したECサイト制作を外注するべきか、また外注する時の流れや注意するポイントをご紹介していきます。

ShopifyでECサイト構築は外注すべき?

そもそもShopifyは、非エンジニアでなくてもノーコードでECサイトが作れるというコンセプトなので、全然自力でECサイトを構築できます。

しかし、先述した通り、ECサイトの構築経験がないと仕組みから理解をしていかなければいけないため、勉強に時間がかかります。

ECサイトでこういうことがやりたい、といったアイデアがあってもそれを実現する力がなければなかなかスタート地点に立てません。

また、構築できたとしても今度は運用のためのノウハウが必要となってきます。軌道にのるまでにとても時間がかかるので、気力が続かない可能性もあります。

初めてECサイトを作る、という場合やあまり時間がかけられないという場合は、外注の検討をおすすめします。お金がたくさんかかるのでは…という不安もあるかもしれませんが、小規模なネットショップ開設であれば、あまりコストをかけず外注も可能です。

Shopifyで外注するメリット

person holding black smartphone

ECサイト構築に時間がかからない

一から自分で構築するとなると勉強も必要になるのでとても時間がかかりますが、外注であれば自分がどういうECサイトを制作したいかのイメージを伝えて、最短で一か月くらいで構築が可能です。

(筆者もECサイト運営経験がありましたが、自力で構築するのに2ヶ月ぐらいかけて3-5冊ぐらい参考書読んでようやく1サイト作れました。。)

ちなみにしたECサイトはこちら

クオリティの高い機能面、デザイン性

制作代行会社であれば、いくつもの実績があるのでECサイト構築について専門的なノウハウがあります。

どの機能を追加する必要があるか、どうすれば商品を買ってくれるかなど、プロにしかわからない視点でECサイトを制作します。

一人で構築できたとしても、この辺りのノウハウがなければ集客にも苦労して、なかなかうまくいかない可能性が高いです。クオリティの高い機能面やデザイン性を求めるのであれば、制作代行会社に任せてしまうが確実です。

(ただ、ECサイト構築 or 運用経験がある方は一度自力でトライしてみるといいと思います!)

運用面のサポートまで考えた提案をしてくれる

もちろんですが、ECサイトを立ち上げて終わりではありません。

ショップで購入したお客さんに対して商品やサービスを提供して初めて売上があがります。

初めてECサイトを構築する人は、提供面(運用面)まで考えてECサイトを設計出来ていないことがめちゃめちゃ多いです・・(ef. サイトの見栄えにかなりこだわって、肝心の運用側は何も設定できていない等、、)

制作代行会社は、ECサイトの構築時に運用フローまで考えて提案してくれます。

例えば、今後のマーケティング施策を考慮したり、受注処理フローであったり、いろいろな要素をケアしてサービスを提供しています。

※例えば、我々が提供している『daredemo ECサイト制作パック』では、今後発生しうる運用操作マニュアルをクライアントにお配りしています。 詳しくはこちら▼

daredemoEC Shopify制作プラン

ECサイトを構築したらそれっきりではなくどうしたら集客が伸びるのかなど、SEO対策含めて一緒に検討できるという点においても、外注を利用するメリットといえるでしょう。

越境ECサイトにチャレンジしやすい

Shopify自体、越境ECサイトを作るのに特化していますが、やはりこちらも知見がないと簡単にはできません。

多言語サイトや複数通貨機能を追加するにはどうすればいいか?どのようなサイトデザイン・追加機能を入れればいいのかなどを知るのは大きな課題となってきます。

外注であれば越境ECサイトに注力しているところもあるので、そういった強みのある制作代行会社に外注すると越境ECサイトを構築・運用するハードルも低くなります。越境ECサイトにチャレンジしたい方はぜひ検討してみてください。

Shopifyで外注するデメリット

man standing while wearing black jacket

反対にShopifyでECサイト制作外注するデメリットを見ていきましょう。

コストがかかる

一番はこれです。

もちろん、外注はコストがかかります。

初期プランであれば数十万円から始められますが、あれもこれも、と機能を足していくと予算外の金額になる場合もあります。

外注を頼むときはあらかじめ決めた予算内に収まるように計画立てて発注をしましょう。

スケジュールが希望通りにならない場合がある

希望のスケジュールからずれてしまう可能性もあります。

スケジュール遅れの一番の原因は、発注者側で素材を用意するのに時間がかかるからです。

例えば、サイトに貼る写真やバナー、文言等々、制作会社では手配できない部分は自分たちで用意しないといけません。

なので、そこに時間がかかり、想定していた公開スケジュールが遅れる可能性が出てきます。(これは自力で構築しても同じことですが。。)

余裕をもって依頼をするか、もし希望の外注先が手一杯という場合は優先順位の高い部分だけ先に実装してもらいあとからその他の機能やセクションをつけてもらう、など段階を踏んで公開するということも視野にいれておきましょう!

Shopifyで外注した時にかかる価格相場感は?

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Shopifyにはもともと無料で使用できるテーマがあるため、そういった基本的なデザインと機能であれば一番安くて20万円台〜構築が可能です。

初期段階だけ構築してもらい、あとは自分でという方法もあります。

ただ、凝ったデザイン性や高度な追加機能を求める場合や、大規模なECサイトを作りたいという場合は数百万円かかるケースがあります。

求める機能やデザイン、運用面のフォローなどによって金額プランが設けられている制作代行会社もあります。

外注できる範囲は?それぞれどれくらい費用かかる?

外注できる範囲によってかかる費用も変わってきます。

構築だけ依頼するのか、オリジナルなシステムを開発してもらうのか、構築後の運用サポートまで依頼するのか、様々な依頼方法があります。

シンプルなECサイト構築

Shopifyの公式テーマを使用したシンプルなECサイト構築です。

相場:25~50万円程度

以下のような機能がつけられる制作会社が多いです。

機能概要
アカウント設定Shopifyアカウントの作成代行をしてくれる。
ドメイン取得希望のドメインを設定してくれる。有料ドメインは別途請求のケースが多い。
決済設定各種クレジットカードの決済手段の設定。それ以外の決済手段の追加は追加料金が発生する場合が多い。
商品ページ作成商品登録をして、商品ページを作成してくれる。商品情報は発注側で用意する必要あり。(画像やテキスト)
各種メール送信購入後に送るサンクスメールや、出荷完了メールを自動送信する。
送料設定『OO円以上購入すると送料無料!』みたいな送料の設定。商品別に送料の設定も可能。
各種ページ作成お問い合わせページ・About Usページ・法令ページの作成を一式やってくれる。(文言は発注者が用意する必要あり)
※我々、daredemoECのShopify構築プランはどこよりも低コストで豊富な機能を付けてオンラインショップを制作します!
詳しくはこちら↓

オリジナリティのあるECサイト構築

上記以外にも、オリジナルのデザイン性や、運用面のサポートが組み込まれると金額はあがります。

相場:100~300万

基本的な機能に加えて、商品やショップの方向性にあわせて構築・運用をします。

マーケティングやSEO対策などを一緒にプランニングしてもらえたり、デザインをカスタマイズしたりと一つ踏み込んでアドバイスしてもらえることが多いです。

たとえば、他社の制作実績ですが、こちらのゴーゴーカレーのオンラインショップが一例です。(もしかしたらもっと費用かかってるかも。。)

https://jp.gogocurry.com

大規模ECサイト構築

法人が運営するような大規模なECサイトを構築するとなると、金額はかなり上がります。

相場:300~1,000万円以上

複雑な機能やオリジナルの運用・配送処理システムなど、Shopifyはカスタマイズも範囲が広いので、作りこみによってはかなりの金額となる可能性もあります。

たとえば、FranFranTelsaもShopifyで作られたECサイトなのですが、こんな大規模なECサイトは大きなコストがかかります。

Shopify外注の流れ

white printer paperr

Shopifyを外注する時の流れについてご紹介します。

制作代行会社によって進め方は異なりますが、大まかな流れは以下となります。

1. 問い合わせ

興味のあるECサイト制作代行会社を見つけたら、さっそく問い合わせをしてみましょう。

その際、大体でいいのでどういうECサイトを作りたいのか?どんな商品を取り扱うのか?を伝えておくと、その後の流れがスムーズになります。

2. ヒアリング

制作代行会社から返事が来て、具体的な内容のヒアリングがあります。

オンラインMTGや通話でのやりとりが多いです。

あわせて、打ち合わせ時に制作代行会社から、プラン内容の説明があります。

付けたい機能や見栄えによって、価格帯が異なるため、しっかりと理解するまで説明してもらいましょう。

3. 提案・見積

ヒアリングした内容をもとに、制作代行会社がどういうプランで進めたらいいのかを検討し、提案してくれます。

また、提案内容にあわせてどれくらいの見積もりかも提示してくれるので、数社見積りを比べてみるのもいいでしょう。

4. 契約

提案内容と見積に納得がいったら、契約締結となります。

契約書の内容をよく確認しましょう。また、着手金として一部金額を支払う場合もあります。

5. 制作開始

いよいよ制作開始です。

制作代行会社は、細かなヒアリングを行いながらイメージに沿うようなECサイトの制作にとりかかります。

ECサイトに記載する文章など、具体的な内容などを決めながら進めます。

ここで制作会社より、ページ作成に必要な情報を送る必要があります。

たとえば、商品画像や説明文、商品コード、サイトで使う写真やバナー(デザイン込みの場合は素材)等々です。

外注とはいえどもこのステップでは発注者の工数はある程度かかってしまいます。

6. 確認

途中でイメージがずれてしまわないように、要所要所で確認を行いながら制作をしていきます。

イメージが違うところや意図とずれてしまっているところがあれば、早めに伝えましょう。

7. 納品・公開

テスト運用が完了したら納品・公開となります。

8. 運用面アドバイス

運用面のサポートもお任せしている場合は、公開後に商品管理・業務効率化や、どうすれば集客が伸びるのかなどのアドバイスもあります。

Shopify外注する際の注意点

ShopifyでECサイト・オンラインショップ制作を外注する際に必ず注意すべき点を解説していきます。

制作内容・条件を比較しっかり把握する

「ShopifyでのECサイト構築代行サービス」を提供しているフリーランスや会社はいくつか存在しますが、サービス内容がばらばらだったりします。

なので、「安くてもあまり機能がついていなかったり、高い割りに基本機能が備わっていない。」

ということにならないよう2-3社ほど比較して相見をとることをおすすめします。

予算、納期を明確にする

予算や納期があいまいなままだと、依頼された側も具体的な提案ができません。

また、あれもこれもと機能を追加してしまい、思ったより金額が行ってしまったということも考えられます。

計画立てて進めていくことが大切です。

作りたいECサイトをイメージしておく

「こんな機能をつけたい」「デザインはこういうイメージ」など、大体のECサイトのイメージを考えておきましょう。

制作代行会社任せにしてしまうと、制作代行会社側もどのようなECサイトを作ればいいのかくみ取るのに時間がかかってしまいます。

初めてであまりイメージがつかない、という方も「この機能だけは外せない」といった最低限の要望は決めておくようにしましょう。

おすすめのShopify 制作代行会社4選

ここまでで大体Shopify ECサイト制作外注するイメージが湧きましたでしょうか?

最後にShopify制作外注するならおすすめの会社/サービスをご紹介します。

daredemoEC

自社のShopify構築プランです笑

もちろん自社だから紹介したいっていうのは本音ですが、本当に他社と比べて”売れる”ECサイトに必要な機能を備えて、かつ低コストで提供しています。

ShopifyでECサイト構築するのに低コストであることが一番大事だと思っているからです。

なので私たちの全ての知識と経験をぶつけて、きっと満足してもらえる自社サイトにしていきます!

ご相談からでもお問い合わせお待ちしています↓

詳しくはこちら

Shopi Lab

続いては他社のおすすめ制作サービスをご紹介します。

Shopi Labは、ECサイト構築だけではなく、商品開発から実運用のコンサルティングまで、幅広くカバーをしてくれる制作代行会社です。

WEB分析やSNSの運用代行など、まだノウハウが身についていない部分をサポートしてくれるので、初めてのECサイト運用で何から手をつけていいのか分からないという方におすすめです。

また、対応可能言語も70言語以上あり、海外プロモーションにも力をいれています。

画像引用元:Shopi Lab公式HP

カスタマイズなしでShopifyにデフォルトで備わっている機能のみで設定する「スタンダードプラン」で約40万円でです。

▶︎ Shopi Lab ECサイト構築プランを詳しくみる

フラングシップ

フラングシップはShopify Plus Partnersにも認定されており、ShopifyのエンタープライズプランであるShopify Plusを専門とした制作代行会社となります。(Shopify Plusとは多機能を備えたShopify最上級のプランです)

Shopifyでは難しいより多くのカスタマイズや、大規模なECサイトを構築したいといった方におすすめです。

実績からなるノウハウとアプリを多く保有しており、既に存在しているアプリをそのまま使用できることから、より早い納品を可能としています。

フルバランス

3つのプランが用意されており、制作したいECサイトのイメージにあわせてプランを選ぶことができます。また、プラン外で個別の見積もりも可能です。

2000以上のアプリを有しており、システムやメディア系の開発に強みをもっている制作代行会社です。

Shopify Plusにかかわる提案も対応しており、ShopifyからShopify Plusへの移行などもサポートしています。

まとめ

本記事ではShopifyでECサイトの制作を外注するべきか、また外注する時の流れや注意するポイントをご紹介しました。

初めてECサイトを作るという場合は、ECサイトの構造に対する理解や、運用のノウハウなどがまだないため、一人ですべてを動かすのはあまり現実的ではありません。

かといって、外注に頼むとしてもすべて丸投げにしてしまうと依頼された側はなかなか形にすることができません。

ECサイトの構築・運用をスムーズに進めるのであれば、予算やスケジュールを明確にし、自分が作りたいECサイトを具現化してくれそうなECサイト制作代行会社を見つけましょう。

また、外注にかかる価格や時間などは、どのような機能・デザインにしたいか、運用後のサポートを頼むのかによって変わってきます。

外注先と相談しながら、現実的なラインを見つけていくことが大切です。

紹介した以外にも外注できる会社はたくさんあるので、自分にあった外注先を見つけて、素敵なECサイト制作に挑戦してみてください。


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